ドアを開けたら、
発情した痴女が待っていた。
スーツのジャケットの下は、
赤いブラジャーだけ。

オマタを爪先でぐりぐり突かれて
悶えてる淫乱痴女

あまりにもすがりついてくるから、
おとなしくさせるために、縄をかける
それでも、まだ
もじもじと身体をくねらせる
卑猥な生き物
自ら、こんなものを用意しておねだりするなんて
恥も外聞も無いのね、きっと

私に見つめられながら、
お腹の中の物を押し出されて
はずかしいのがスパイスになって、
より淫乱な本性を現して、
乱れて悶える痴女。

後ろから出した後は、
潮ふいて、淫乱汁出し切ってしまいなさい。
赤いランジェリー、
良くお似合いだったわよ。
いろいろ落ち着いたら、またいらっしゃい。
GDLK☆
TAMAKI