辱めてやろうと思った訳では
全く無いのだけれど

なかなかに
今年一番の恥ずかしい恰好に
仕上げてしまったような気がする

くすぐり責めを求めて来ただけだったのにね。
何と災難なことだろう。
勿論、本人は
自分が一体どんな姿になっているのかなんて、
頭の中でイメージ出来ているかも怪しい。

「痕が残らない」
「でも暴れられない程度に拘束」
そんなリクエストに応じた結果なのだから、
悪く思わないでね。

あっちもそっちも
ちょっと撫でくすぐると
飛び上がらんばかりに反応するお前。

ナイスリアクションだね。
なおさら、シツコクくすぐってしまうのが
私の酷いところ。
体勢を裏返して、
くすぐりの王道ポジション、
あおむけでの大の字に。

かゆいところに手が届く、が
売りの孫の手で、
くすぐり責めをするやつがいるなんて、
孫の手を考え付いた人は
きっと予想もしてなかっただろうね。

乳首も孫の手にかかれば、
こんな風にいじくられてしまうのだ。
硬く冷たい竹にも飽きたでしょう。
最後は、私の指先で
いたぶり続けて悶え狂うと良いよ。

くすぐりが続くときは続くモノなんだよね。
類マゾフェチの法則とでも、名付けておこうかな。
GDLK☆
TAMAKI