SMというコミュニケーションを

全く、SMと縁もゆかりもない人に
説明する時に

どう伝えれば、私が伝えたいことが
ある程度分かり易く伝わるのだろうかと

普段からいつも、例えを探している。 


それは、プレイに使えそうなアイテムや
こういう使い方をすれば、面白いのでは?

などとひらめくと


すかさず、脳にインプットしよう
と癖づけているからかもしれない。


SMプレイヤーとして、

責め手として、

一人の人間として、


自分の持つ引き出しは
世間の人より多少、
バリエーションが有る方が良い。


先日、暇つぶしに
介護用品のカタログをぱらぱらめくると


沢山、プレイに使えそうなアイテムが見つかって、


とても不謹慎かもしれないが、


医療器具や介護用品って
SMやフェチと親和性が高いよなぁと

改めて思った。


とはいえ、


ホームセンターに行けば

DIY用品の活用方法を考えたり、


調理用品を見に行けば、

やはり、責め道具としての使い道を

ついうっかり思いめぐらせてしまう。



食品売り場に行けば、

メッシ―について妄想して

マスクの下でニヤニヤしている。



でも、


そういう時間が結局のところ、


自分のアイデアの引き出しを
増やしてくれるのだし、


何の気なしに参加してみた友人たちとの余暇や

通りすがりの女子高生や
サラリーマンの会話も

思わぬところで

責めに活用出来たりするのだ。



苦労は買ってでもしろ、という根性論もあるけれど、

自分の経験には無駄は無く、

活かすも、そうじゃなくも

本当に、本人次第なのだなぁと思う。



SMの引き出しは、
増やして整理してを繰り返して

常に、新鮮な状態には
整えておきたいものだけれどね。




TAMAKI