日本語では無い言語でも

言葉責めは成り立つ。


ただし、

「恥ずかしい」という感覚は

国民性がものすごく大きく関わるので、


羞恥系の言葉責めは

余程、ネイティヴスピーカーに近くないと

上手く効果が出せない場合もある。



そういう時に使うのは、


ののしったり、

マウントを獲る方向性の言葉責めだ。


Sissy は、一番使いやすい形容詞。


「弱虫な」「意気地の無い」「情けない」


そんな感じで使う。



だいたいの場合、
男の方がビビりで弱虫なんだと思う。


流血シーンが苦手なのも、男。

痛みに弱いのも、男。



普段、情けない姿をさらすキャラクターが多いのも

何故か男。



金蹴り、一本鞭と言う単語で

怖気づくのも、男。



でも、


「男らしく」って檄を飛ばされちゃう。


きっと、そういう風に言わないと
強くたくましくあろう、としないんだろうね。



「男らしく」って、

実は、リスク回避のために
用心深かったり、警戒心が高かったりすることを
言うのではないかな

時々、そんなことを感じることもある。


ギャーとか言いながら、

殺虫剤でゴキブリ退治しちゃう女の方が

肝っ玉座ってたりする。



「お前って、ダメなやつね」


そう許可を貰うことができるから、

情けないやつに成り下がれるんでしょう。



つくづくに、

可哀そうな生き物ね、男って。



その情けなさを許されるのが

M男という役割。


そして、SMでの主従関係。



堂々と自分のポンコツぶりを曝け出して、

みじめな気分になるかもしれない。



でも、知ってた?



何かを相手に乞う時点で、

自分の方がへりくだらなければならないってこと。


大手を振って、

駄目ダメ意気地なしになれる時間って

意外と貴重かもよ。




TAMAKI